ウエダ鍼灸整骨院

プロスポーツ選手が通う整骨院

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オスグッド病(成長痛)

オスグッド病(オスグットシュラッテル)は、成長期のスポーツキッズに多く発症する膝下の痛みです。膝のお皿の下の部分(脛骨粗面)が痛くなり、腫れることもあります。初期の段階は、「運動すると膝の下が痛い気がする」という程度ですが、腫れもなく外見的にはあまり変化はないのです。症状が悪化すると膝下を押すと痛みがあり、運動時にも痛みが出ます。スポーツの中でも、ジャンプ動作やダッシュ&ストップ動作が多いバスケットやサッカーをしている子供達に多いスポーツ障害の1つです。
痛みは膝下に出ますが、私の思う原因は3つ!
①身体の硬さ:特に足首が関係します。ジャンプ着地時の衝撃は体重の8-10倍になると報告されています。本来その衝撃は足関節、膝関節、股関節などで分散して吸収されますが、いずれかが硬くなるとその負荷が膝にかかります。②姿勢:最近の子供は、スポーツでも姿勢も悪くなっています。簡単に言うと背中を丸め(猫背)前屈みになっています。そうなると体重(重心)が前寄りになり常に膝に負担がかかります。こうなると膝の痛みだけでなくプレーのパフォーマンス(質)も下がります。
➂食事(偏食など):当院に来られる子供達に好き嫌いを聞くとほぼあると答えます。特にカルシュウム系(乳製品、魚など)や野菜嫌いの子供が多いです。
治療:まずは膝の痛みをとるためにリーパス(超音波)などを行いますが、根本原因である①身体の硬さはストレッチやMT-MPS(マッサージ)を行いセルフストレッチを教えます。②の姿勢については、正しい身体の動き使い方を指導します。また、ウォーミングアップとクールダウンの重要性も指導します。

注意:成長痛であるオスグット病は、整骨院で保険治療はできません!※但し、オスグット病があっても明らかに痛めた外傷原因があれば保険適応です。

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