ウエダ鍼灸整骨院

プロスポーツ選手が通う整骨院

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大腿部打撲 骨化性筋炎

高校生17歳の男性.サッカーをしていて,相手選手の膝が大腿前外側に当たり受傷.痛みが強く歩行困難なため受傷2日後来院.
エコー検査で大腿中間広筋(外側)に,瀰漫性(一面に広がった)血腫を確認.※大腿周径差1.0㎝
処置:微弱電流,RICE処置(R=Rest,患部の安静.I=Ice,患部を冷やす.C=Compression,患部を圧迫する.E=Elevation,患部を挙げる)※最近RICEも変わったけど(^^)
セルフケアで,Icingとバンテージにて強めの圧迫を指示,経過観察で,通院を指示しましたが,10日後来院,
その時のエコーです.モリモリモッコリの骨化性筋炎.(@@) ※大腿周径差2.5㎝  こうなると,復帰までには大幅に時間がかかりますねぇ~!
『骨化性筋炎』にならない最も大事なことは,内出血(血腫)を作らないこと.そのためにできるだけ早くRICE処置をする.その中でも、C=Compression!バンテージなどでをしっかり!程度にもよりますが、10日位は圧迫することが大切ですねぇ!

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